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2009年 10月 19日 ( 1 )

2009年10月 1999年以来10年ぶりのドレスデンを訪れました。
ホテルは、Westin Bellevue Dresden:デラックスホテルでした。エルベ川に建つホテルは旧東ドイツ時代 日本の「鹿島建設」が建てたそうです。<写真がなくてすみません!>
ホテルからは旧市街には徒歩で5分ほど御食事は、もっぱら新市街、ホテル近くで済ませてしまいました。

ホテルから歩いて橋を渡って、旧市街へと歩いて行きます。
橋から旧市街を眺めてみます
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かつて「百塔の都」と言われたドレスデンは、中世「エルベ川」の水路を利用した商業都市として栄えました。16世紀以降はザクセン王国の首都として繁栄し、バロック様式の壮麗な宮殿や教会、貴族の館が立ち並んでいましたが、第2次世界大戦の空襲で一夜にして破壊されました。
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橋から眺める対岸の旧市街:旧市街にはゼンパーオーパー・ドレスデン城・ツヴィンガー城・フラウエン教会 etc....
様々な名所が並びます。
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ザクセン王の居城【ドレスデン城】
戦争で多くの部分が破壊されてドレスデン城も修復工事が進行中です。
ドレスデン城北東側の中庭にあり、欧州最古の武芸競技場だった、【シュタールホーフ】は中世オリジナルのままに再現されました。このシュタールホーフの外壁には、マイセン磁器のタイルに描かれた 長さ101mの
「君主の行列」 Der Fuerstenzug
という壮大な壁画を見ることができます。
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1123年~1904年までのザクセン君主の騎馬像、時代を飾った芸術家、総勢93名が描かれています。
最後尾に壁画製作者のW・ヴァルター自身が描かれているというです。
タイルは2万5000枚使用しています。戦災を奇跡的に免れた壁画です。
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アウグスト強王:
ザクセン選帝侯フリードリッヒ・アウグスト1世(1670~1733)は アウグスト強王と呼ばれました。
ライオンのミルクを飲んで育ったので、とても力持ちだったそうで、馬の蹄鉄も素手で「ポキン」と折ることが出来たとか、また女性にモテモテで実子が360人もいたとも・・・・・

ドレスデン美術館の貴重なコレクションやマイセンの陶磁器、近郊にある中世のお城など多くの歴史的財産は彼のものによるものが多いということです~♪