ウィーンの小道を歩く vol.4
ウィーンの小道シリーズ久々に復活です。
前回は、
ウィーンの小道を歩く vol.3は、王宮の門から「コールマルクト」へと歩いて行きましたが。
今日は、その先をもっと裏道へと入っていきます。
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1区の裏道奥にあるEsterhazykellerは、ウィーンでも老舗の<ホイリゲ>夜も昼も地元の人や観光客でにぎわっています。
ウィーンの小道を歩く vol.1では、もっと沢山のこちらのケラーの写真があります。
是非ご覧になってくださいね!
Palais Mollard-Clary
1696-98年
1760年にFranz wenzel-Aldringen が買い取ったとされ
2005年以来 オーストリア国立図書館として使用されています。
1811年に建てられた、今は内務省の建物です。
そして大きな広場に出るとそこにはまた
教会の建物がありました。
ウィーンでは、歴史的な建物に赤と白の旗が掲げられ、
分かりやすく「表記」がなされ、普通に歩いていても
何気ない発見が多く見られます。
特に1区は、旧王宮内であったためいたるところ<小道>にまで
その痕跡が見られます。
まだまだ続く「ウィーン小道」シリーズ
どうぞお楽しみに~♪
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ウィーンの小道を歩く vol.3は、王宮の門から「コールマルクト」へと歩いて行きましたが。
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Palais Mollard-Clary
1696-98年
1760年にFranz wenzel-Aldringen が買い取ったとされ
2005年以来 オーストリア国立図書館として使用されています。
1811年に建てられた、今は内務省の建物です。
そして大きな広場に出るとそこにはまた
教会の建物がありました。
ウィーンでは、歴史的な建物に赤と白の旗が掲げられ、
分かりやすく「表記」がなされ、普通に歩いていても
何気ない発見が多く見られます。
特に1区は、旧王宮内であったためいたるところ<小道>にまで
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by junomyu
| 2012-06-25 11:00
| ヨーロッパの風景