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ドレスデンを歩く vol.2

ドレスデン 第2章は、 「カトリック旧宮廷教会」です。
昨日、アップした橋から眺めるドレスデンの街並みにも映っていますが、正式名称を三位一体大聖堂
Kathedrale St.Trinitatis :ドレスデン・マイセン司教区の大聖堂です。
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ザクセン州最大の教会建築、屋根の上に据えられた78体の成人石像は、夜ライトアップされます。

巨匠ジルパーマン制作のパイプオルガンも戦後忠実に復元され、ドレスデン訪問時 11:30~の 無料のパイプオルガンコンサートでは、その音色と響きを聴くことができました~↓060.gif
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教会内部の祭壇の十字架は、マイセン焼きだそうです。
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随所にある天使たちの彫刻のような、マイセン焼きのような気がいたします、オブジェ:
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実は、この地「ドレスデン」はマルチンルター宗教改革で「プロテスタント」に改宗されていましたが、当時ポーランド王になりたかった、「アウグスト王」は ポーランドのカソリック教を指示しなければならなく、そのためこの教会を質素に作ったということです。
いわれてみれば、教会にしては、とてもシンプルで質素な印象を受けました。

写真をもっと見たい方は、moreをどうぞ、



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祭壇にある「イエスさまが天に召される絵」です。
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柱にあるオブジェ:

歴代のザクセン王を輩出したヴェッティン家諸侯が眠る教会地下の安置室には、ポーランドに移送された「アウグスト強王」の亡骸のうち心臓だけが銀製の小箱に入れられているそうです。

カトリック旧宮廷教会:
www.kathedrale-dresden.de
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by junomyu | 2009-10-20 01:38 | ヨーロッパの風景 | Comments(0)