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【ドイツ・ニールンベルク】vol.1

ミュンヘンからIC特急で約1時間45分、ドイツ・バイエルン州でミュンヘンに次ぐ2番に大きな都市です。

なんといっても、ワーグナーの歌劇「ニールンベルクのマイスタージンガー」で有名ですね。

また第2次世界大戦後、ナチ戦犯に対する「ニールンベルク裁判・1933年」が開かれています。

この大戦で街の90%近くが破壊されましたが、今はレンガ色の街並み・石畳の坂道・お城・教会などが中世のまま、ロマンティックによみがえっていました。

街並みは、中心にレグニッツ川(バンベルクにも流れていた)が流れています。

中央駅をおりるとすぐ目の前に城壁があり、ケーニッヒ門をくぐり旧市街にはいっていきます。
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ケーニッヒ門から旧市街にはいると、歩行者天国のケーニッヒ通りがあります。
この通りがメインストリートなのでいつも人でににぎわっていました。

色々なお店が並び、休日にはウインドウショッピングだけでも十分に楽しめる通りです。

ニールンベルクは、ドイツのクリスマスマーケットの中でもとても有名です。
クリスマスシーズンには、中央広場にクリスマスのオーナメント・屋台・お土産やさんが並び、日本とは違うクリスマスを味わう事が出来ますね!

通りを歩いていると、1年中クリスマス用品を売っているクリスマス屋さんを見つけました。とっても素敵なクリスマスグッズがところ狭しと並んでいました。

オーケストラのクリスマス人形達を見つけました!

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ケーニッヒ通りを歩いて行くと、聖ローレンツ教会があります。

聖ローレンツ教会は、1270年から1477年にかけて建てられたゴシック様式の建物で、

教会の中には天蓋からつるされた、受胎告知のレリーフ(ファイト・シェトス作)がステンドグラスの柔らかい光を受けて、それは美しく輝いていました。
(写真は受胎告知のレリーフ)

また、天まで届くようにと願いが込められた聖体安置塔(アダム・クラフト作)は、高さだけでなくその精巧なつくりも、とても印象的でした。








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聖ローレンツ教会を出て、さらに歩きレグニッツ川を渡ると中央広場に出ます。

広場では、市が開かれており、野菜・果物・花・チーズ・香辛料・・・色んな物が売られ沢山の人でにぎわっていました。

この広場にフラウエン教会があります。ゴシック時代に建てられた教会で中は、割とシンプルでした。
この正面にカール4世と7人の選帝候の仕掛け時計があり、1日1回12時ちょうどに動くのですが、残念ながら見のがしてしまいました。

この日教会の中で結婚式が行われていました。行きがかりで参加させていただきました。
せっかくですので写真を撮らせて頂いたのですが、サイトアップはやめておきます!絶対かかあ殿下?になるタイプのカップルでした。
なにせ、奥さんはだんなさんの2倍は大きかったのですから・・・・
ご想像におまかせします。ただ妊娠をしているのではないですよ・
ドイツの女性は、本当にパワフル?!オオキイ ですよね!?

結婚式を終えた新郎新婦・参列者達は、パーティー会場に向かうため?か教会を出てサックス奏者を先頭に街を練り歩いて行きました。
(教会での結婚式の時パイプオルガンはもちろん演奏されましたが、進行の合間にサックスの生演奏があり、チョッとモダンな教会結婚式という感じでした)

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この中央広場には、美しの泉というのがあります。
泉と言いますが、水があるわけではありません。

8角形のピラミッド上に40の像が飾られた高さ17mの塔です。
鉄柵に金色の環がはめ込まれていて、この環を3回まわす間願い事をして、人に打ち明けなければ願いが叶うというので、勿論願い事をしました。

皆さんは、どんな願い事をしますか?
でも秘密にしておかなければ、願いは叶いませんよ!
by junomyu | 2009-02-10 21:24 | ヨーロッパの風景 | Comments(0)

訪れたレストラン・主にヨーロッパの風景を撮りためた写真を中心に日常を織り交ぜながらアップ致します


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